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Q 借金の返済ができない場合、どうすればいいでしょうか?

2018年12月09日

個人の方が借金の返済ができなくなった場合、主に以下の対応策があります。

①過払金請求
②任意整理
③個人再生
④自己破産


①過払金請求
過払金請求は、貸付の金利を利息制限法の上限金利に合わせて過去の取引内容を計算し直し、払いすぎになっていた返済(過払金)を取り返す請求です。

貸付の金利が平成22年に引下げられているので、近年では過払金が発生していることは少なくなっています。

②任意整理
債権者と債務額を確定し、毎月の返済額、返済回数を取り決める手続きです。

債権者との交渉次第ですが、3年~5年の分割払いの合意となることが多いです。

③個人再生
裁判所に対し、個人再生の申立てを行い、債務額の概ね5分の1を3年で分割払いする代わりに、残額を免除することを認めてもらう手続きです(弁済額は事案によって異なります)。

個人再生は、住宅ローンの支払を継続し、住宅を残せる可能性がある点が最大のメリットです。


④自己破産
裁判所に対し、自己破産の申立を行い、免責(債務の支払義務をなくすこと)を認めてもらう手続きです。

自己破産には、同時廃止事件(破産管財人の選任なし)と管財事件(破産管財人の選任あり)の2種類があります。

管財事件では、自由財産として99万円までの財産を手元に残すことができます。

①~④のいずれの手続きであっても、受任手続終了後すぐに受任通知を債権者に発送して、依頼者への取立てを止めるように交渉します。


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Posted by 神戸三田法律事務所 at 16:09 │法律(債務整理)

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