神戸三田法律事務所
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Q 遺言書作成上の注意点 (遺言相続)

2014年03月18日

「財産を全てまかせる」はどういう意味と思われますか。

「私が亡くなったら財産については私の世話をしてくれた長女に全てまかせます。宜しくお願いします。」との自筆証書遺言の意味が争われた裁判の判決が最近出ました(判例時報2204号参照)。

1審の大阪地方裁判所は,長女に遺産分割手続を中心となって行うよう委ねる趣旨であると判断しました。

それに対し,大阪高等裁判所(平成25年9月5日判決)は,長女に包括遺贈する趣旨であると判断しました。

自筆証書遺言(自分で作成する遺言)の危険性を示唆する裁判例です。

遺言は,ご自身の意志を相続人に伝えるためのものです。

正確にご自身の意志を相続に伝えるために,弁護士に相談して公正証書遺言(公証人役場で作成する遺言)を作成することをお勧めいたします。

Q 遺言書作成上の注意点 (遺言相続)


















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Posted by 神戸三田法律事務所 at 11:00 │法律【遺言相続】

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