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Q 自己破産と生活保護申請のどちらを先にすべきか? 【債務整理】(更新日2020年9月)

2018年12月25日

債務整理の法律相談で、「自己破産と生活保護申請のどちらを先にすべきか?」とのご質問を受けることがあります。

生活保護費を借金の返済に使われないように、役所は、自己破産を先にするように指導することがあるようです。

しかし、自己破産の手続が終了しないと、生活保護の受給が認められないわけではありません。

今までに、依頼者の方が、自己破産申立準備中に生活保護の受給を開始されたことは何度もあります。

生活保護を受給された場合、法テラス利用上のメリットがあります。

法テラスを利用されている依頼者が生活保護の受給を開始した場合、法テラス立替金の返済がいったん猶予されます。

さらに、通常、法テラス利用者は破産予納金を自分で準備する必要がありますが、生活保護受給者は破産予納金についても法テラスに立て替えてもらえます。

自己破産手続終了時に生活保護を受給している場合には、法テラス立替金の返済が免除されます。

つまり、生活保護を受給されている場合、実質無料で自己破産申立を行えます。

自己破産と生活保護は、いずれも法が認めている制度です。

お困りでしたら、ためらわず利用されることをお勧めいたします。


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by 兵頭尚(三田市の弁護士)





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Posted by 神戸三田法律事務所 at 18:20 │法律【債務整理】

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