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Q 個人再生とはどのような手続きでしょうか?

2020年08月03日

債務整理の法律相談に来られた方から,「個人再生とはどのような手続きでしょうか?」との質問を受けることがあります。

自己破産と違って、個人再生は耳慣れない言葉です。

わかりやすく言うと、個人再生とは、借金の5分の1程度を3年で分割払いすることで借金がなくなる手続きです。

そのメリットは、主に、次の4個です。

住宅ローン支払中の住宅を残せること。
 自己破産では住宅ローンの返済を停止しなければいけないので、ローン支払中の自宅を残すことはできません。一方、個人再生では、住宅ローンだけを支払い続けることで自宅を残す方法(住宅資金特別条項)があります。

免責不許可事由がないこと。
 自己破産では、浪費、ギャンブル等の免責不許可事由が著しい場合、免責(借金の返済義務がなくなること)が得られない可能性があります。一方、個人再生では免責不許可事由があっても、債務一部の免除の利益を得ることが可能です。

自営業の継続が可能であること。
 自営業者が自己破産した場合、破産者の財産の管理処分権が破産管財人に移るため、自営業の継続は非常に困難です。一方、個人再生の場合には、自営業の継続が自己破産より容易です。

資格制限がないこと
 自己破産では資格制限(手続中にしてはいけない仕事があります)があるのと違い、個人再生では資格制限がありません。

個人再生をした場合に返済額が正確にいくらになるか,自宅を残せるかは、詳しい事情をお聞きしないとわかりません。

借金の返済に困られている方、個人再生をお考えの方は,ぜひ,神戸三田法律事務所の弁護士による無料法律相談をご利用ください。


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Posted by 神戸三田法律事務所 at 09:25 │法律【債務整理】

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